記事目次
伝え方や見せ方を変えるだけで、
遷移率や回遊性が格段にアップするUIデザインの考え方
伝え方や見せ方を変わるだけでわかりやすくなり、
遷移率や回遊性が格段にアップする心理的トリックを活用したUIデザインテクニック

こんなことを学びます
この認知心理テクニックシリーズは、WEBサイトをデザインするデザイナーだけでなく、
HTMLコーディングをするコーダーやシステム開発担当の方々や、
デザインの現場を監督するディレクター・プロデューサー・PMの方々のみならず、
WEBサイトを外注されるクライアント企業のWEB担当者の方々にも、UI/UXデザインの性能をアップできる、実戦で即役に立つ論理的なデザインテクニックを身に付けることができます!
こんなことが出来るようになります
WEBサイトの中のデザインを見ていると、目に付くデザインと目に付きにくいデザインがあって、どうしたら、わかりやすい使いやすいデザインが作れるかをみなさんも日々努力し模索していると思います。
答えは実はとてもかんたんで、人は「比較」することで価値を判断することができるので、頭の中の記憶、知りたいキーワード、前に見た情報、となりの情報など、ありとあらゆる比較できるものから、目の前にあるものが自分にとって必要か、最良かを認識し、判断しているんです。
こうした人の習性を踏まえて、インタフェースデザインの表現にどんな「違い」や「差」を示すことで、直感的でわかりやすい、情報伝達性が高い直感的で機能的なデザイン表現やコンテンツへの興味を喚起できるUIデザインを作れるようになります!
主な講義内容
- 人は比較によって情報を得る
- 記憶に残りやすいから興味が湧く
- 直感的に判断できる表現
- 記憶によって情報がコントロールされる
- 何が一番伝わりやすいか
- DNAに刻まれた危機回避とデザイン性
- 具体的なデザイン事例
今回学習する「人の習性(認知心理)」
- フォン・レストルフ効果
- コントラスト効果
- プライミング効果
- アンカリング効果
- 画像優位性効果
- シャルパンティエ効果
- フレーミング効果
オリジナル認知心理カードプレゼント!
今回ご紹介する「人の習性(認知心理)」をいつでも制作に活用できる、
他では手に入れることができない「オリジナル認知心理カード」としてプレゼント!

サンプル動画
こんな方におすすめ
デザインスキルの向上に、デザイン表現のエビデンス(根拠)に、
取引先や社内制作チームとのコミュニケーションで、説得力ある説明に活用できる!
人の習性をデータベース化した認知心理に裏打ちされたUIデザイン講座です。
▼デザインを制作する方
・自分のデザインがもっと上手くなりたい
・わかりやすいつかいやすいデザインを作れるようになりたい
・ユーザー視点の機能的で評価されるデザインを作れるようになりたい
・効率的で機能的なUIデザインを学びたい
・ユーザビリティやアクセシビリティをもっと高めたい
▼ディレクターや営業の方
・クライアントや上司に説得力あるデザインの説明ができるようになりたい
・デザイン制作物の付加価値を上げたい・社内スタッフに適切な指示や指導をしたい
▼企業のWEB担当の方・事業に貢献するWebサイトを作りたい
・制作会社に適切な指示やオリエンができるようになりたい
・直感的でわかりやすいWEBサイトにしたい
・社内や上司に説得力あるデザインの説明ができるようになりたい
受講に際してのご注意
興味のある講座から好きな順で受講することができますが、
[01]UIデザインが必ずわかりやすくなる心理テクニックおよび、
[02]UIデザインのわかりやすさを極める心理テクニックを受講されると、
より理解を深めることができますので、本講座とセットでご予約・受講されることをおすすめします。
-
この講座の最小開催人員は3名以上です。人員が集まらない場合はキャンセルの上全額返金になります
-
この講座は複数のサイト(ストアカ、Peatix、Doorkeeper、connpass)でも同時募集しています。
-
対面による講座内で配布する資料のPDFなどのデジタルでの資料配付はありません。
-
この講座は、受講内容の理解をより深める目的で、講師が受講生と一部会話しながら進めて行く部分があります。話しかけられることが苦手な方は事前にお申し出ください。
ご予約はこちらから
この講座を受講してみたいとお考えの方は、下記サイトから予約申込が可能です!